わくわく
3連戦なか日の
年少つぼちゃん
先日の
年中はなさんも
最高に秋を満足しましたが
今年の
年少つぼちゃんたちは
味覚の秋的な ・ ・ ・
ファームの導入的な ・ ・ ・
来月のりんご狩り楽しみ的な ・ ・ ・
ま～
いってみりゃ
いろんな要素モリモリで
早速
ハリキッテ出ーーーーーーーーーーーーーーーーー発！！！
で
特に
年少つぼちゃん達は
リベンジ的な要素もアリアリで
って
春のバス遠足は
まさかの惨敗でしたからね～
今回こそは
絶対に
青空の下で
美味しいお弁当を
食 べ た い ！
その
思いが通じたのが
昨夜から降っていた雨も
今朝は見事に止んで
時間が経過すると共に晴れ渡り
子どもたちのテンションも
ファームに近づくにつれて
徐々にMAXになりつつ
なんだ
かんだで
楽しいバスの時間も
あっちゅう～間で
第一目的のファームに到着し
初ファームを見て大興奮
今までは
年中はなさんを送り出して
一体どこで
何をして
あんなに沢山のお土産を
ゲットし
毎回持って帰っていていたのか？
その
謎が解け
場所をリアルに感じて
初めてお会いする
牧石農園の
お婆ちゃん先生
＆
お母さん先生に
大歓迎され
子ども達も
素直に喜んで
素直にワクワクしていました～
で
早速ご挨拶をして
畑って？
作物って？
といったいろんな？を解明すべく
今日は
思う存分
ささファ～を探検する事に
って
ただ
探検じゃ～
っつ～こんで
ここは
いっちょクイズ形式で
みんなで考えながら
いろんな意見を出し合いながら
畑を散策しちゃおう大作戦で
まずは
ささファ～入口に
大きく聳え立つ木についている
実が何か？
みんなが持っている
自作の双眼鏡を使いながら
いろんな角度から調べて ・ ・ ・
って
これは
ちょっと難易度が高いので
正解を言っちゃいますが
な
クルミの実
木についてる状態は
まだ収穫前で
緑色から茶色へ変化し
実が硬くなったらOKみたいな ・ ・ ・
な
感じで
お婆ちゃん先生や
お母さん先生に質問しながら
広大な
ファームにある
さつま芋やら ・ ・ ・
リンゴやら ・ ・ ・
柿やら ・ ・ ・
ぶどうやら ・ ・ ・
栗やら ・ ・ ・
そのた色々やら ・ ・ ・
数々の
作物当てクイズを行い
楽しみながら散策し
最終着地点の
とある実を
目指しました～
な
その実は
ささファ～奥地で
ひっそりと琥珀色に輝く
梨っす！！！
もちろん試食有で
子ども達も大はしゃぎ
そして
収穫の仕方を教わりながら
各クラスの代表先生が
数ある実の中から
好きな梨を収穫し
早速
実食！！！
瑞々しくて
甘さと
ほんのりの酸味が
口の中いっぱいに広がり
そのサクサクとした触感と共に
みんなで
美味しく頂きました～
そんな
美味しい体験を
年中さんに進級すれば
作付けから収穫まで経験出来ちゃいます。
きっと自分たちで育てた
野菜や果実は
また
今日食べた時の
何百倍も
美味しく感じること
間違いなし！！！で
そんな来年度への
期待と楽しみを胸に
本日大変お世話になった
牧石農園の
お婆ちゃん先生
＆
お母さん先生へ
しっかりお礼のご挨拶をして
次なる
目的というか
リベンジというか
野望へ向けて
バスを走らせました～
な
from
某保育園に隣接する
梓川公園に到着し
記念撮影とトイレを済ませたら
マジで
楽しみに ・ ・ ・
ってか
待ちにまった
一番楽しみにしていたかも説な
お弁当タイ～ム
で
盛り上がりました～
ま～
どの子も
どの子も
近くを通るたび
ご自慢の
お弁当を
満面の笑みで
実に嬉しそうに
紹介してくれて
更には
カバンやら
箸箱やら
しまいにゃお手拭入れまで
それは
それは
ご丁寧にご説明してくれて
なんかそんな純粋に
喜んでいる姿を見ていたら
本当に
この瞬間を
凄く楽しみにしていたんだな～
っと
思いながらも
春は残念だったけど 。 。 。
この秋で
バッコシ挽回できて
本当に
本当に
良かったな～っと実感しました～
そして
それだけ
楽しみにしていただけあってか
あっという間に食べちゃうのは
もちろんの事
綺麗に残さず
ピッカピッカに食べれる子が
沢山いて
今日はなんだか
全てにおいて
子どもたちが
本当にやりたい事を
思う存分楽しめた
そんな
わくわく体験
in
年少つぼみ
だったような気がします。
そして
最後は
本日のデザート的な
公園の山の上にある
滑り台やら
洞くつを
時間の許す限り遊んで
園まで戻って
少々
寝ました 。 。 。
な
リベンジ成功
そして
来月も
ファームでお楽しみ
ありまっせ！！！
な
美味しいわくわく体験
from
年少つぼちゃん
の
話 。 。 。